5月から新たに11事業の寄付の受付を開始しました

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5月から新たに11事業の寄付の受付を開始しました

 

5月から、新たに11事業の寄付の受付を開始しました。
皆さまのあたたかいご支援をお待ちしております。

団体への応援メッセージにつきましても、各ページの「応援コメント」欄にお寄せください。

 

 

<NPO法人未来の荒川をつくる会>
山梨県の一級河川である荒川を毎月100名以上のボランティアと共に清掃し、昔多くの子どもたちに親しまれていた清流を取り戻す活動を行っています。
清掃活動をすることで、市民の意識を変え、ゴミの増えてしまった河川を今よりもきれいにして次の世代に受け継ぎたいという思いで活動しています。

 

 

<NPO法人アヴニールファーム>
引退競走馬やポニーたちがのびのびと過ごす牧場で、障害のある子どもたちに馬とのふれあいやお世話ができる機会を提供します。
子どもたちは他の命と向き合うことで精神的に成長を遂げられるだけでなく、将来牧場で働けるようにスキルを習得することもできます。

 

 

<NPO法人ならはらの森なかの学舎>
広々とした林の中にあるフリースクールで、学校に居場所を見出しにくい子どもたちがありのままでいられる居場所づくりを行います。
自然豊かな環境の中、勉強や様々な体験活動を周囲と一緒に行っていくことで、子どもたちは明るくのびのびと成長していきます。

 

 

<公益社団法人ON THE ROAD>
いじめに悩まされる子どもたちのために、24時間365日いじめ相談を受け付け、一分一秒でも早く解決できるように子どもたちのもとに駆け付けます。
一人で悩みを抱えこみがちな子どもたちのために、相談はがきを作成・配布し、子どもたちが悩みを打ち明けやすい環境づくりも並行して行っています。

 

 

<公益財団法人あいである>
18歳を迎え、児童養護施設を退所して自活を始めた子どもたちに、食料品や防災用品などを出身施設の職員の方からのメッセージと一緒に届けます。
頼れる家族がいない子どもたちをモノとメッセージで応援することで、生活を支援するとともに子どもたちと出身施設をつなぐ架け橋にもなっています。

 

 

<NPO法人ユースコミュニティー>
大田区内の3拠点で、生活困窮家庭の小学生を対象に、勉強の手伝いや周囲との関わり合いによる学習・居場所支援を行います。
学習だけでなく、周囲と共に将棋などのアクティビティーに取り組むことで、子どもたちのねばり強さや協調性など社会で必要となる力も育みます。

 

 

<公益財団法人がんの子どもを守る会>
病気だけでなく、経済的な負担や周囲への告知など、小児がんの患児・経験者と家族が抱える小児がんに関するあらゆる悩みの相談に対応します。
小児がん患児と家族には治療後も不安や悩みが残り続けるため、いつでも相談できる環境を保ち、必要であれば何年でも継続的に支援しています。

 

 

<NPO法人プロジェクトサンタ>
長期療養の子どもたちのために、辛い治療を乗り越えた後などにひけるガチャガチャを病院に設置し、厳しい闘病生活を支えます。
ガチャガチャは病院内での貴重な楽しい時間を演出するだけでなく、その「ワクワク感」で治療に臨む子どもたちを前向きな気持ちに変えてくれます。

 

 

<NPO法人福岡教育サポート>
経済的に困窮している家庭の子どもたちに無料で一対一での学習支援を行い、苦しい経済状況でも希望の進路選択を行えるようにサポートします。
近年の物価高でひとり親世帯などを取り巻く環境がますます厳しくなる中、ボランティア講師が子どもたちそれぞれの専任講師として寄り添い続けます。

 

 

<NPO法人みらぽて>
兵庫県小野市で不登校や学校に行き渋りのある子どもたちが、周囲の大人と協力してアートや料理など様々なプログラムに取り組む居場所を開きます。
周囲の人と一緒にプログラムに取り組んで小さな成功体験を重ねることで、子どもたちの自己肯定感が高まり、安心して将来を考えられるようになります。

 

 

<NPO法人秋川流域生活支援ネットワーク>
重度の障がいを持つ子どもたちを受け入れ、必要なケアを行うとともに子どもたちの持つ力を十分に引き出す支援を実施しています。
子どもたちが笑顔で過ごせるように工夫を凝らすだけでなく、肉体的に負担の大きい入浴介助も行っており、家庭の介助負担も軽減しています。