2025年度事業完了のご報告(NPO法人ハーベスト)

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2025年度事業完了のご報告(NPO法人ハーベスト)

2025年度もハーベストの活動にご理解とご支援を賜り、まことにありがとうございました。

皆さまのご支援のおかげで、宮城県内の高校6校・中学校6校の生徒1,973名に、多様な社会人講師との貴重な出会いと対話の機会を届けることができました

みなさまのご支援に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

ハーベストはこれまで、宮城県内の中学校・高校において、多様な価値観や生き方に触れ、心を動かされる「社会人との対話の機会」を、長年にわたり提供してきました。

多くの子どもたちが学校生活の中で直面する悩みの根底には、「自分はどう生きたいのか」「どのような人になりたいのか」といった、生き方やあり方に関わる問いがあります。しかし、現在の学校教育の中では、こうした問いにじっくり向き合うための機会は、決して十分とはいえません。

高校の「総合的な探究の時間」においても、PBL(課題解決型学習)など、課題を発見し解決するためのスキルを重視した学びへとシフトする傾向が進んでいます。一方で、生徒一人ひとりが自分の興味や関心を見つめ、将来の生き方を考える「キャリアセミナー」のような機会は、選択されにくくなっている現状があります。

だからこそ私たちは、今、あらためて「出会いと対話」の価値を伝えていきたいと考えています。

生徒たちが、さまざまな分野で活躍する社会人と出会い、その人の生き方や価値観、仕事への思いに直接触れる。その中で、「こんな生き方もあるんだ」「自分も何かやってみたい」と感じる。そんな小さな気づきが、自分自身の未来を考えるきっかけとなります

一人の大人との出会いが、一人の生徒の一生を変えることがあります。

ハーベストはこれからも、中高生たちの心に火を灯し、学校と社会、中高生と未来をつなぐ「架け橋」であり続けたいと考えています。

より多くの中高生たちに「出会いと対話の場」を届けていくために、皆さまの温かいご理解と引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

助成対象事業の詳細はこちら

 

2026年度の活動につきましても、寄付の募集を行っております。
皆さまの温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。

中高生の主体性を呼び覚ます対話の場づくり-社会人との対話促進事業