難病児・障害児に安心して自然体験できる機会を届けたい

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難病児・障害児に安心して自然体験できる機会を届けたい
支援総額
414,000
100%
目標金額
414,000
支援者数
24
募集のこり
0

目標額に達しました!

ごあいさつ

星つむぎの村は、「すべての人に星空を」をテーマに、病院や障害児施設などに星空を届ける「病院がプラネタリウム」や、震災などの被災地に星空を届ける「復興応援」、障害児者も一緒に星を見ることができる「ユニバーサルデザイン観望会」などの活動を行っています。

その中で、星空や宇宙を感じ、新たに知ることが、ともに生きる社会をつくる原動力になりうる、ということを、さまざまな体験から学んできました。

なかなか本物の星空を見ることができない長期入院をしている子どもたちや、難病や障害とともに生きる子どもたちとその家族などと同じ時間を過ごす中で、彼らの日常生活の中で、最も不足しているのが」自然体験」ではないかということに気づきました。
自然の中で動植物や仲間とふれあいながら学び活動する、子ども時代に当たり前に経験することを、難病児や重症児とともに過ごす場を作りたい
「星空の下で、境界線のない社会」を目指す星つむぎの村が、取り組むべき課題だと考えています。

みなさまのご支援をいただければ幸いです。

一般社団法人星つむぎの村
共同代表 髙橋真理子
跡部 浩一

小児がんや心臓病など難病と闘う子どもたちは全国に14万人、人工呼吸器など医療的なケアの必要な子どもは約1万8000人。多くの時間をバギーやストレッチャー、ベッドの上で過ごすことを余儀なくされています。
子どもたちの好奇心やわくわくする心が育つためには、自身のいのちと他者とのつながりを感じる自然体験や仲間や友達との協働体験が欠かせません。
しかし、難病や障害を抱える子どもたちが安心してそのような体験をできる機会は乏しく、特にコロナ禍の影響で、そうした機会がさらに少なくなってしまいました。
マスクを外す人が増え、外に出かける機会が増え、社会全体でコロナ禍が過去のものとなりつつある中で、難病や障害を抱える子どもたちとその家族は、取り残された状態になっています。

みんなとつながる「星の寺子屋」

私たちは、2020年からバギーやストレッチャーで毎日を過ごす療育療養環境下の子どもたちに、インクルーシブな学びと活動の場として、オンラインで月に2回「星の寺子屋」を実施しています。毎回10~20名の子どもたちが参加しています。

難病児や重症児は、森や草原の中で動植物に触れるといった自然体験が不足しがちです。そこで、昨年からは、「星の寺子屋」のなかで、自然体験にスポットを当てた「自然のめぐみ・いのちのつながりプロジェクト」の取組みを始めました。「自然のめぐみ、いのちのつながりプロジェクト」では、毎月1回、主にオンラインで、野菜の栽培や動植物の観察、季節を感じるクラフトや科学工作などを体験できる場を提供します。

 

星つむぎの村の拠点は、八ヶ岳南麓・山梨県北杜市にあります。一歩外に出て、晴れていれば満天の星。天の川もふつうに見える場所です。

その星空や八ヶ岳ブルーの青空の下、土や虫、さまざまな植物や生き物に触れながら、リアルとオンラインを両用しながら、子どもたちの体験の場を増やしていきます。

主にオンラインでの活動ですが、子どもたちがともに学び活動できるように、自然の素材を使って季節を感じることができる工作や、収穫した作物を味わうことができる野菜や木の実などを、宅配便で子どもたちのもとに届けます。

難病児や重症児を主な対象としていますが、健常児の参加も促しインクルーシブな場とすることで、子どもたち同士の交流の機会も作っていきます。難病児や重症児が健常児とともに活動する機会は、それほど多くはありません。自然に触れながら、ともに楽しみながら学んだり活動したりできる機会となります。

 

【これまでの実績】

「星の寺子屋」 60回実施(2020年4月~2023年3月)、のべ900人の子どもたちが参加しています。

このうち「自然のめぐみ・いのちのつながりプロジェクト」を11回実施

オンライン梅もぎ、オンライン栗拾いなどの収穫体験。落ち葉アートやまゆ玉作りなどの季節の工作などの活動をしてきました。

保護者の方の声

 

 

長期入院児のお母さんより<星の寺子屋に参加して>
病院の中では、得られる経験が限られているので、星の寺子屋でさまざまな経験ができるのがとても楽しみです。絵本の読み聞かせも、とてもよく聞いていました。

重症児のお母さんより<オンライン梅もぎに参加して>

娘はリアルで梅の実をもいだり、畑で観察したりすることは難しいけれど、オンラインならできる。
そして1人ではなく、仲間の皆んなで一緒にわいわいお話しながらの観察は本当に楽しい!
オンラインでも仲間と一緒だから、オンラインの先に仲間がいるから、こんなに楽しくて、心に残るんだなと思いました
星つむぎの村の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

ご寄付の使いみち

皆様からのご寄付は、自然体験に関する講師の方をお招きする費用や、オンラインでの実施環境に関する費用に使わせていただきます。

30,000円のご支援で、「自然のめぐみ・いのちのつながりプロジェクト」を1回開催することができます。

ご支援のお願い

コロナ禍の影響は、難病児や障害児のいる家庭にとって、まだまだ深刻です。

星の寺子屋の取組みは、社会から取り残されたように感じている子どもたちやご家族に、「同じ空の下、みんなつながっている」というメッセージを伝える機会となります。

継続して実施するために、みなさまのご支援をいただければ幸いです。

そして、身のまわりの自然に目を向けて季節を感じてください。

同じ空の下で、同じ時間を生きている子どもたちの笑顔を想いながら。

団体概要

団体名 一般社団法人星つむぎの村
所在地 山梨県北杜市
お問い合わせ 電話:055-188-9027

FAX:055-251-4696

お問い合わせ:https://hoshitsumugi.org/contact/

ホームページ

当プロジェクトの事業計画

事業名
難病児・障害児に安心して自然体験できる機会を届けたい
~星の寺子屋・難病児・障害児とともに学ぶ場~
内 容 自然体験が不足しがちな難病児や障害児とその家族が、負担感なく安心して自然の中で遊んだり学んだりできる場として、月に1回「自然のめぐみ・いのちのつながりプロジェクト」を開催する。主にオンラインで、栽培や動植物の観察、季節を感じるクラフトや科学工作などを体験できる場を提供し、難病児や重症児だけでなく、健常児の参加も促すことで、子どもたち同士の交流も図っていく。
事業期間 2023年5月から2024年4月まで
総事業費 1,394,000円
当サイトでの
募集額
計 414,000円

  • 旅費交通費:36,000円
  • 借料・賃貸料:48,000円
  • 業務委託費:330,000円

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