みんなで一緒に星を見よう~病児・障がい児に星空を届ける 「病院がプラネタリウム」

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みんなで一緒に星を見よう~病児・障がい児に星空を届ける 「病院がプラネタリウム」
支援総額
0
0%
目標金額
1,008,000
支援者数
00
募集のこり
364

ごあいさつ

星空は、世界中の人たちにとっての共有の風景であり、星空の奥に広がる宇宙は私たちいのちのふるさと。

広大な宇宙の存在と、自分自身との間につながりを見出し、同じ星空の下、共に生きる人たちと手をつなぐことができれば、一人ひとりがもっと心豊かに生きられるはず。

誰にとっても平等にある星空。けれども、病気や障害、環境に依って、夜空を見たことがない子どもたちがたくさんいます。 そんな子どもたちやきょうだい、家族のもとへ、星空を届けているのが「病院がプラネタリウム」です。

これまで延べ1,200ヶ所で、「病院がプラネタリウム」を実施してきました。「一緒に星を見上げることが、きっと心の支えになる」という思いは、これまで体験してくださったみなさんからの多くの声や表情、表現によって、確信となり私たちのエネルギーとなっています。

全国津々浦々、病院の個室、NICU(新生児集中治療室)、在宅中のご自宅などの小さい規模から、支援学校やホールなど、大きな規模にも柔軟に対応できるのが私たちの強みです。

皆さまのご支援によって、より多くの場所に、より多くの星空を届けることができます。星の光が、誰かの心に寄り添うよう、どうぞお力をお貸しください。

一般社団法人星つむぎの村

共同代表 髙橋真理子

共同代表 跡部 浩一

病児や障がい児に届ける「病院がプラネタリウム」

火星をみんなで押し上げます

病気や障がいにより、自由に外出できない子どもたちは、自然にふれる機会も限られています。特に星空は、都会ではもちろん、地方にいたとしても、病室の窓からはなかなか見ることができません。

代表の高橋と跡部が、ユニバーサルデザイン天文教育に取り組む中で、地元の大学附属病院小児科の医師に出会い、はじめておこなった院内学級でのプラネタリウム上映に子どもたちが笑顔を見せてくれたことをきっかけに、2014年から「病院がプラネタリウム」を本格的に開始しました。

「病院がプラネタリウム」は、全国の病院・福祉施設・特別支援学校・在宅療養家庭などへ、出張またはオンラインでプラネタリウムを届ける活動です。

7mドームの外観です

直径7mや4mのドーム型のものから自宅や病棟でもできる小型の投影機材、オンライン配信などの手段を工夫しながら、障害や年齢を問わず、すべての人が楽しめる星空体験を提供します。

星空を見上げるお子さん

星空や宇宙を楽しんでもらいながら、社会からの孤立感を覚えがちな彼らと一緒に星を見ることで、同じ社会の一員であり等しいひとつの命としての存在であることを伝え続けています。

なぜ「病院がプラネタリウム」が必要なのでしょう

呼吸器や点滴台と一緒に星空を見上げます

星を見る体験は、心に安らぎと夢、希望をもたらし、生きるエネルギーに結びつきます。しかし、病院や福祉施設では、そのような体験を提供することが難しい現実があります。

私たちはその壁を乗り越え、人々の「心を満たす時間」を届けたいと考えています。

安心できる空間の中で、家族や仲間と一緒に星空を見上げる時間は、子どもにとっても家族にとっても、心に深く残るかけがえのない記憶となります

また、医療者にとっても気持ちを和らげ、支え合う気持ちを育むひとときとなります。

重症心身障がい児の親子サークル「マルル」のみなさんと

「病院がプラネタリウム」は、科学と福祉、教育とアートのすべてをかけ合わせたユニークな活動です。

出張プラネタリウム(現地に出向く)と、フライングプラネタリウム(非接触)の両方に対応でき、子どもたちのからだや心の状態に応じた方法が選べます

NICUでのプラネタリウムが始まります

また、NICUや病室など活動がかなり制限された場においても、ストレスなく星空を見上げられることが、子どもたちやそのご家族にも、また施設側にとっても、とても大きな要素であると考えています。

これまでの実績

2014年以降、延べ1,840ヶ所でプラネタリウムを実施しました。

「病院がプラネタリウム」そのうち1,139ヶ所。10万人以上の方々にご覧いただいています。

この活動に関連して、2023年/SDGs岩佐賞、2024年/天文教育普及賞、2025年/小林製薬青い鳥財団顕彰、などをいただいています。

※機材を届けたフライングプラネタリウムも含みます

子どもたちからの声

かなり調子悪かったけど、めっちゃ元気でた!

自分が星のかけら、って初めて知りました

こんな広い宇宙で、自分の悩みは小さいな

保護者からの声

この子が生まれてきた意味がやっとわかりました

1時間睡眠で「誰か私を殺して」と思っていたあのころの自分に、今日の星空を見せてあげたかった

これまでどこでも見たことのない支援の形でした

保育士・看護師・支援学校の先生からの声

子どもたちが暗くて怖がるかと思ったら、夢中になって集中して見ていてびっくりしました

子どもたちが手をのばして星をつかもうとしていました

子どもたちのこんな表情を初めて見ました

ご寄付のつかいみち

みなさまからのご寄付は、「病院がプラネタリウム」を継続・拡大するための経費に大切に使わせていただきます。

5,000円のご寄付で,

1施設分の星空配信コンテンツを制作することができます

 

 

10,000円のご寄付で、

出張プラネタリウムを1回開催する際の1名分の人件費を補うことができます

 

60,000円のご寄付で、

施設1か所で「病院がプラネタリウム」の天井投影を行うことができます

ご支援のお願い

子どもの表情にスタッフの気持ちもやわらぎます

星は誰の上にも等しく輝いています。星の輝きが教えてくれるもの。それは、わたしたちの体はみんな星のカケラでできているということ。私たちのいのちの始まりは宇宙の始まり。だから、わたしたちはみんな違っていて、みんな同じ。

また、同じ星空の下、ゴロンと横になって見上げれば、社会の境界線に意味がなくなるように感じます。

みんなのいのちが等しくある地球

私たちは、全国各地の病院や施設で、たった一度の星空が、誰かの人生に光を灯したり、明日のエネルギーになっていったりする様子を見てきました。 「ひとりではない」と孤独をやわらげる時間になってきたようにも思います。

私たちは「すべての人に星空を届けたい」との思いで活動しています。この願いは、ひとりでは叶えられません。みなさまのご支援があれば、病気や障害のある子どもたちにも、やさしい光と希望を届けることができます。

星つむぎの村とともに、子どもたちを包むやさしい星座を紡いでいただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

団体概要

 

団体名 一般社団法人星つむぎの村
所在地 山梨県北杜市
お問い合わせ 電話:0551-88-9027

当プロジェクトの事業計画

事業名 みんなで一緒に星を見よう~病児・障害児に星空を届ける 「病院がプラネタリウム」
内 容 病院や施設、在宅療養環境にある子どもとその家族は、当たり前に夜 外に出て星をみるということが難しい状況にあ

それだけでなく、日々の暮らしの中で生命の危険に直面したり、さまざまな制約があったりと、社会から取り残されているという孤立感がある

事業は出張やオンライン(フライングプラネタリウム)で星空を届け、一緒に星を見るという場をつくることで、病気や障害があっても、同じ社会の一員であり等しいひとつの命としての存在であることを認め合う機会を創出する

事業期間 2026年5月1日から2027年4月30日まで
総事業費 6,366,800円
当サイトでの
募集額
計 1,080, 000円

  • 借料・賃貸料:48,000円
  • 業務委託費:810,000円
  • 備品費:150,000円

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