孤育てさせず、親子が育ちあう子育てサロンは親子の遊び場。

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孤育てさせず、親子が育ちあう子育てサロンは親子の遊び場。
支援総額
177,276
20.32%
目標金額
872,320
支援者数
9
募集のこり
185

ごあいさつ

NPO法人 子育てサロンすくすく
理事長  添谷 京子

初めて我が子を胸に抱いた時の感動は今でも鮮やかに蘇ります。

それなのにその感動もつかの間、初めてだらけの育児に泣きたくなる毎日。

新米ママとは皆そういうものなのですが、子どもにとっては成長していく上で一番大事な時期。 そんな困惑と不安の多い時期を力になり応援したい、と元保育士・幼稚園教諭・助産師・教師が子育てサロンを設立しました。

遊びを通して親子の愛着関係を深め、子どもの理解が進み、親同士の交流も生まれる、育ちあいの居場所です。

 

子育て世代の流入とともに

都心に近い利便性からか江東区では人口増が続き、令和2年で約52万余人になりました。東砂地域でも高層マンションの建設が進み、サロン開設時以降16カ所を超えている状況です。

それに伴い子育て世代の流入も増加傾向に有り、平日でもご夫婦の子ども連れを公園やスーパーマーケット等で多く見かけるようになりました。

この地域の子ども家庭支援センターは南砂駅近くに有り、東砂地域から通うには距離が有り交通量の多い大通りを2~3カ所渡るため利用しづらい状況に有ります。

また親の要望の高いリフレッシュひと時保育や一時保育も、子ども家庭支援センターと保育園2園で定員枠が29名と少なく、地域の人口増に比べ量的不足は否めません。

活動のきっかけ

代表の添谷は長年地域の保育園で保育士として多くの親子と接してきました。

保育園が地域の子育てセンタ―としての役割を担うようになり、地域から親子が来園するので子育ての参考になればと園の冊子を渡して子どもの生活や遊びなどを話してきました。

それが意外にも好評でしたが、子どもの姿を見ながら具体的に話を聞く事で子どもへの理解が進む、こういう場を求めているのだと痛感してきました。
その上核家族化の下で育った子ども達が、小さい子どもとの関わりも少ないまま親になる時代に代わってきたことを思えば、親育ちの支援は必要と想えました。

気軽に誰もが来られる場所にするために

活動を始める一番の困難は、想定通り財源でした。日常的にサロンを開こうと思えば場所代が嵩みます。ようやく無料提供して下さる場所を見つけ開設するまでに3か月間を要しました。

その間、子どもの成長発達に関わるおもちゃは大事な物なので、準備金の大半を木のおもちゃに拘り、数多く揃えました。親には子育ての合い間のホッとする時間としてティータイムを設け、参加費は気軽に誰でもが来られるようにと500円でサロンを開始しました。

最初は週1回でしたが、その後 親の声から開催回数やおもちゃの数が増え続け、終了後にまた話しに来る親も増えると、常時開かれたサロンが必要になってきました。

そこで思い切ってハイツの1室を借りる事にしました。家賃は発足人が持ち寄り賄いながらも、参加費は気軽に誰でもが来られるサロンとして今まで通りの料金としました。運営上の補填はスタッフ全員でバザーや手作りおもちゃ販売などを取り組んできました。

これまでの取り組み

親子の遊び場として始めた活動でしたが、親からの声を聞いて生まれたのが「リフレッシュひと時保育」や「チャイルドルーム」「わらべうたベビーマッサージ」。これで月曜日から土曜日まで1週間の開設になりました。

更に、木育推進事業の木育広場は、おもちゃ美術館の江東版として毎月1回日曜日に開催し「おもちゃ貸し出し文庫」は毎日開いています。

こうした新たな取り組みは、運営の貴重な収益源にもなりました。

コロナ禍でも親子に寄り添い、広がる取り組み

コロナ禍ですくすくでも、参加人数の制限をせざるを得ない状況になりました。

それにより来られなくなった親子を受け入れるために月曜の午後と第2・第4金曜を、新たに親子の遊び場として開設しました。

コロナで急に保育園が休園になり窮地に陥った卒室した親から、区の施設が満杯で預けられないと電話が入り、緊急のひと時保育を実施し他にも有るだろうと緊急時の受け入れを表明し、呼び掛けました。

他にも、外出を控える親子に向けたオンライン配信にも取り組み、おもちゃシリーズ、親子のふれあい遊びシリーズを発信しています。

すくすくに通う母親からの声など

  • 一緒に居るので、いつでも自然に「断乳はどうするの?」「オムツはいつ取るのか?」等、育児上の悩み事がすぐ聞けた。
  • 実際に目の前で起きたおもちゃの取り合いの時など、子どもの気持ち、どう大人は対応していくのか?を子どもの発達する姿として話しているので「子どもの事(姿)が分かった。」「こうすれば良いんだと思った」と言われます。
  • 逆子で不安になっていたお母さんに、助産師をしているスタッフがお腹をさすりながら「大丈夫ですよ」と話しかけると、とても安心してくれた。
  • 卒室してからも、子どもの状態や保育園での事について聞きに来ることも良くあります。

 

賛同者からのメッセージ

もう一つ
児童館との差別化。

私はあまり児童館を利用したことがないのですが
イベントの他には
基本好きなおもちゃで自由に遊ぶ。
そこにスタッフが意識的に関わってくれることはなかったように思います。

すくすくのよい所は
一人一人の成長をお母さんに伝えながら
遊びの中で意識的に発達を促す関わりをしているということ。

きっと皆さん当り前すぎてわからないのかもしれませんが
それはやっぱり長年の知識と経験です。

そういう内容を是非ブログなどでも
文章にしていったら、
素敵な活動が伝わると思います♡

Kilim(キリム)

ご支援のお願い

子育てする親たちに寄り添い、親育ちを支援し事業内容を拡げてきた子育てサロンすくすくですが、スタッフは、この10年間皆手弁当の無償奉仕で走り続けてきました。
この先も同じようにボランティア精神だけで続けられるのか?親育ち支援の意義を理解し、専門性を持つ人材を確保できるのだろうか?と考え、有償化を検討していた時のコロナ感染でした。
でもここで有償化を実現し、新たな人材を確保しながら世代交代を果たし、地域に根を下ろし築き上げてきた親育ち支援事業を永く継続させたいと思います。
その1歩を踏み込むための後押しをぜひお願いします。

 

1,000円の寄付で、ボランティア2名の1日分の交通費(バス1日乗車券500円×2)になります。

団体概要

団体名 特定非営利活動法人子育てサロンすくすく
所在地 東京都江東区
お問い合わせ ホームページ

当プロジェクトの事業計画

事業名 親も子も共に育つための事業
内 容 子育てサロンすくすくは、障害の有無や、国籍の違いにかかわらず、子育てする全ての親を対象として、親子が遊びを通して愛着関係を深め、親の子育てしてい力を援助し健やかな子どもの成長を図るとともに、地域との繋がりを大切にし、高齢者と交流を進めることにより世代間交流」の場として地域社会の共生に寄与することを目的としています。
事業期間 2022年4月から2023年3月まで
総事業費 2,116,100円
当サイトでの
募集額
872,320円

  • 旅費交通費 :48,000円
  • 消耗品費  :100,000円
  • 借料・賃貸料:234,000円
  • 業務委託費 :240,000円
  • 謝礼金   :250,320円

 

活動報告はまだありません。

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