公益財団法人 山本能楽堂への寄付

公益財団法人 山本能楽堂

山本能楽堂は大阪のオフィス街に佇む、杜の様な能楽堂です。1927年の創立から90年以上、世代を越えて地元の人々に支えられてきました。650年にわたり続いてきた「能」の文化を、次の650年に伝える。日本の素晴らしい伝統芸能を次世代に伝える、世界に発信するひとつの「歯車」と考え、ひとりでも多くの人が能に親しみ、愛好家になっていただくため活動をつづけています。

 日本の文化を世界に発信しています
 伝統芸能を後世につたえています
 寄付は全額団体にお届けできます

ご支援・ご寄付をお願いします

日本の文化「能」を世界に
大阪で一番古い能楽堂から世界へ向けた
「新しい挑戦」

コンセプトは「開かれた能楽堂」

日本を代表する伝統芸能である「能」。伝統芸能は「敷居が高く初心者がたのしむにはハードルが高い・・」というイメージを刷新するため、山本能楽堂は「開かれた能楽堂」というコンセプトで様々な活動を続けています。

平成18年から続いている「初心者のための上方伝統芸能ナイト」公演では、大阪に伝わる貴重な文化遺産を国内外の多くの方々に知っていただくため、

山本能楽堂の公演チラシ

能、狂言、文楽、上方舞、落語、講談、浪曲などの上方伝統芸能の面白い部分のみを15分づつ、司会と解説付きで一晩に3~4種類上演。大阪を訪れる人達が、大阪の夜を文化的に楽しむことができる公演を続けています。

ストリートライブ能

また、能楽堂から飛び出し、大阪市役所前、本町橋、大阪駅など大阪市内の約90ヵ所以上の公共空間でゲリラライブとして能を上演。大阪の街の中で上演される能は、地元の方のみならず、国内外からの観光客の方にも大阪の芸能文化の高さをアピールすることに貢献できればと考えています。

ストリート能

ゲリラライブで開催されている能公演

「能」という伝統芸能を通して多くのアーティスト、国内外の人たちとのつながりで山本能楽堂は「高尚で格式が高い能楽堂」から「人の行き交う開かれた能楽堂」へと変わりました。

日本の芸能文化を守り続けるという信念と情熱は、世界へ向けて発信をはじめました。

山本能楽堂は日本国内だけでなく、海外でも積極的に活動をしています。2008年、ブルガリア人留学生のペトコ・スラボフさんが「能を学びたい」と能楽堂を訪れたことから始まりました。古き良き日本の文化をこよなく愛し、能という日本の伝統芸能に潜む日本人の精神性や美意識に強く心を動かされたペトコさんの熱意は、日本と彼の母国であるブルガリアとの文化の掛け橋となる事業にまで発展しました。以来、毎年中・東欧での海外公演やワークショップを実施。2016年にはヨーロッパ三大演劇祭のひとつ「シビウ国際演劇祭」にはじめて能として招聘を受け大喝采を浴びました。約10日間に及ぶ会期中には世界中から約70万人の観客が集まり、能を国外に発信するイベントとして大成功を納めました。

シビウでの能の公演

「シビウ国際演劇祭」での公演

2018年、ルーマニアは建国100年、シビウ国際演劇祭は25周年を迎えます。その節目の年に、「山本能楽堂国際交流事業」としてシビウ国際演劇祭で能を通した国際相互理解を広めるための特別な能の公演を予定しています。

シビウ国際演劇祭には毎年世界中から約70万人の人々が訪れ、毎年その規模は拡大していますます。2018年は25周年ということもあり、さらに世界中からの注目が集まると期待されます。

この絶好の機会に、国際社会における日本文化の魅力を世界へと発信し、文化の力によってより良い国際関係を築くとともに、日本の伝統芸能である「能」の伝承と振興につなげて行きたいと強く思っています。能の海外公演は、20名以上の大所帯での公演のため、移動費も含め莫大な経費がかかります。

経費の節約のため、通常の海外公演のように舞台設営等を外注するのではなく、演劇祭事務局の協力の下、出演する若手の能楽師も設営を手伝うなど、できることは全て自分たちで行なっています。

現地のボランティアスタッフの人たちにも毎年公演をサポートしてもらっています。公的な助成金の申請をしておりますが、自己資金を含め経費の一部がどうしても不足しています。私たちの想いだけでなく、多くの支援者様のお力添えがが必要だと感じています。

みなさんの応援・寄付、ご協力をお願いいたします。

基金スタッフから

「つたえる」から「つくる」へ

能は現代の芸術活動にも大きな影響を与えてきた日本の代表的な伝統芸能であり,重要無形文化財に指定され、ユネスコ世界無形遺産にも最初に登録されました。能に心を動かされた海外からの留学生の活動が山本能楽堂の海外公演へとつながりました。山本能楽堂の活動は単に「伝統芸能をつたえる」だけではなく、多くの新しいアーティストとのコラボレーションを通して日本と世界の国を文化でつなぎ、「文化をつくる」活動へと変わりつつあります。多くの方が日本の伝統文化の魅力を知って、もっともっと世の中をまきこんだ活動に発展させるためにも、みんなで応援・支援をしていきましょう!

「僕は、能と恋に落ちたのです」

2008年、ブルガリア出身のペトコ・スラボフさんが「能を学びたい」と能楽堂を訪れたのをキッカケに山本能楽堂の世界での活動がはじまりました。日本への関心が高く、親日家が数多くいる東ヨーロッパを中心に「本物の日本文化」を伝えたいという想いから山本能楽堂の海外公演事業ははじまりました。

「本物の日本の文化はすべて 能の中にある」

日本の伝統文化・伝統芸能は
日本人のためだけではありません。
世界はもっともっと日本を知りたがっているはず。

山本能楽堂の世界に向けた新しい挑戦に、
ぜひご賛同いただきご支援いただければと思います。

(写真:ペトコ・スラボフ)

みんなに守られてこその芸能だと思っています。
伝統芸能をやっている者だけが
「これは崇高だから」と言っていても絶対に残っていかない。
まちの人から「私には関係ない」と言われたら終わりです。
芸能は街の人に育まれてこそ生き残っていけます。

山本能楽堂は90周年を迎えましたが、
この長い年月をまちの人に支えていただいたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。

山本能楽堂は世界へ向けた新しい挑戦に共感いただき、
支えていただけるような存在になれるよう
努力していきたいと思っています。

山本 章弘

応援メッセージ

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微々たる額ですが、寄付させてください。応援しております。

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子どもたちのあまりの選択肢のなさに愕然としました。そういった子たちが、少しでも暮らしやすくなりますように。応援しています。

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私のお金が社会的意味のある使われ方で、お役に立てればと思い寄付致します。どうぞよろしくお願いいたします。

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応援しています。これからも応援します。

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応援しています。これからも応援します。

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がんばって ください まだ きふ したりとか できない けど ぜったいに あきらめないで ください そういう こどもたちが いる という ことを つねに わすれず また いろんな ひとに しって もらえる ように わたしも どりょく いたします こころより おうえん いたしております

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応援しています。愛を込めて。

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応援しています。愛を込めて。

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これからも募金を続けたいと思います。

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寄付の受け皿として「お金をまわそう基金」をの存在をはじめて知りました。

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子どもたちのためだけではなく、社会全体を上向きにできるという考え方をもつことに意識があるかが大切だと思いました。

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個人的には少額ですが普段から寄付をしています。がんばってください。

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貴重な存在になっている子どもたちに、何ができるのだろうと、改めて考えさせられます。

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貴基金に賛同いたします。頑張ってください。

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初めて寄付します。お役に立てたらうれしいです。

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子どもたちの笑顔に繋げてください!

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少ない金額ですが、学生生活に充てて下さい。

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今回は、お金をまわそう基金さんを通じて、寄附いたします。

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子供たちの力になりたいです

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少しばかりですが、お役立て下さい。
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応援メッセージ

※メールアドレスの入力は必須ではありませんが、ご記入いただければお金をまわそう基金メルマガ(週一日程度配信)をお送りいたします。

事業概要

  1. 能舞台及び演能装束道具類の収集、保存及び活用
  2. 能楽の公演、体験その他の普及活動の実施
  3. 能楽伝承者の育成のための研究会等の開催
  4. その他目的を達成するために必要な事業

寄付金は、『山本能楽堂国際交流事業2018 ~ 国と国、人と人との情話を目指して ~』のに充てます。ヨーロッパ三大演劇祭のひとつであるシビウ国際演劇祭で現地のヨーロッパの人たちが能の稽古を重ね、出演する初めての能の公演と数千人が集まる広場で薪能形式の能の公演を実施し、能の魅力をシビウに集まる世界の人々に伝え、能の魅力を世界に向けて発信します。

団体名称 公益財団法人山本能楽堂
沿革
  • 昭和2年山本家・初代博之により現在地に山本能楽堂創設。
  • 昭和20年大阪大空襲の戦火にあい焼失
  • 昭和25年山本能楽堂を再建。
  • 平成18年大阪府教育委員会より、財団法人 山本能楽会の認可を受ける。
  • 平成18年文化審議会より「国登録文化財」登録を受ける。
  • 平成23年内閣府より公益財団法人の認可を受け名称変更。
団体受賞歴
  • 平成20年 パナソニック教育財団・心を育むフォーラム「奨励賞」
  • 平成22年 第3回まちづくりゆめづくり奨励賞
  • 平成23年 第42回博報賞、第4回まちづくりゆめづくり奨励賞
  • 平成24年「関西元気文化圏賞」特別賞
  • 平成24年 ティファニー財団伝統文化大賞
  • 平成27年 国土交通大臣表彰「手作り郷土賞」
  • 平成27年 日本水大賞「未来開拓賞」
  • 平成28年 国際交流基金「地球市民賞」
代表理事
  • 山本旭彦
理事
  • 梅若善政
  • 柴田仁
  • 鳥井信吾
  • 野村明雄
  • 平岡龍人
  • 森本靖一郎
  • 山縣平蔵
監事
  • 中野雅司
  • 春好崇樹
所在地 〒540-0025
大阪府大阪市中央区徳井町1-3-6
お問い合わせ 代表電話:06-6943-9454 / FAX:06-6942-5744
Email:info@noh-theater.com

山本能楽堂

公益財団法人山本能楽堂

大阪のオフィス街に佇む、杜の様な能楽堂「山本能楽堂」。先代山本博之が昭和2年に創立し、戦災で一度焼失。昭和25年に再建し約90年の歴史を持ち、平成18年に文化審議会により国登録文化財の登録を受ける。現代に生きる芸術としての能をより魅力的な角度から普及する事を課せられた責務と考え、より一層社会に貢献するべく国内だけでなく、海外での能の伝承に活動を拡げている。

 

沿革
  • 昭和2年山本家・初代博之により現在地に山本能楽堂創設。
  • 昭和20年大阪大空襲の戦火にあい焼失
  • 昭和25年山本能楽堂を再建。
  • 平成18年大阪府教育委員会より、財団法人 山本能楽会の認可を受ける。
  • 平成18年文化審議会より「国登録文化財」登録を受ける。
  • 平成23年内閣府より公益財団法人の認可を受け名称変更。
団体受賞歴
  • 平成20年 パナソニック教育財団・心を育むフォーラム「奨励賞」
  • 平成22年 第3回まちづくりゆめづくり奨励賞
  • 平成23年 第42回博報賞、第4回まちづくりゆめづくり奨励賞
  • 平成24年「関西元気文化圏賞」特別賞
  • 平成24年 ティファニー財団伝統文化大賞
  • 平成27年 国土交通大臣表彰「手作り郷土賞」
  • 平成27年 日本水大賞「未来開拓賞」
  • 平成28年 国際交流基金「地球市民賞」
  • 平成29年 JTB文化交流賞「選考委員特別賞」
  • 平成29年 第1回「はなやかKANSAI魅力アップアワード」
    ~関西インバウンド大賞受賞(近畿産業経済局)
  • 平成29年 平成29年度外務大臣表彰

山本章弘

代表理事 山本章弘

観世流能楽師シテ方/重要無形文化財保持者(総合認定)/公益社団法人 能楽協会 理事/公益財団法人 山本能楽堂 代表理事 初舞台は3歳。亡父山本眞義、故25世宗家観世左近および26世宗観世清和に師事。大阪市中央区にある山本能楽堂を拠点として能の普及と継承につとめる。ブルガリア、ルーマニア、スロバキア、フランス、インド、アメリカ、タイ、アルジェリア、オーストラリアなど海外公演も多数主催、参加。

あたたかいご支援・寄付をお待ちしております

公益財団法人 山本能楽堂

寄付金は、『山本能楽堂国際交流事業2018 ~ 国と国、人と人との情話を目指して ~』のに充てます。ヨーロッパ三大演劇祭のひとつであるシビウ国際演劇祭で現地のヨーロッパの人たちが能の稽古を重ね、出演する初めての能の公演と数千人が集まる広場で薪能形式の能の公演を実施し、能の魅力をシビウに集まる世界の人々に伝え、能の魅力を世界に向けてすることを予定しています。(現在シビウ国際演劇祭事務局と公演内容について調整中です。2018年3月には公演内容が確定します)
助成申請額:2,000,000円/助成達成額:0円(12/4 現在)


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  • 活動報告書の送付(不定期発行)

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