少女たちの伴走者となり居場所を提供

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孤立状態にある中高生世代の少女たちのトラウマや不安

虐待や生活困窮などで孤立状態ある中高生世代を中心とする少女たちは、知らない人に声をかけられたり、SNSを通して知り合ったりした相手から児童買春や性犯罪の被害に遭うことが多くあります。
また、2018年度では、Colaboに寄せられた相談では家族からの暴力やネグレクトなど虐待に関することが前年度までの3倍近い552件にのぼりました。
安心して過ごせる場所を持たないまま生き抜こうとする中で、性犯罪や性的搾取、家族からの虐待にあった少女たちは安全を手に入れてからもトラウマや精神的な不安を抱えて生きています。そうした少女たちを早期に発見しシェルターに保護し支援につなぐ活動が必要です。

「一緒にご飯を食べよう」その一言から始まる支援

Colaboのシェルターは、社会的孤立状態にあり、自ら支援の窓口に足を運ぶことが不可能な状態にある少女たちを発見し、夜間に駆け込める「第一シェルター」と中長期的な自立支援が必要とする少女に対しては「第二シェルター」での生活支援を行っています。

その他、「夜間巡回やバスによるアウトリーチ、少女の発見、相談」「児童相談所や警察、医療などへの協力要請や同行支援」「生活支援・就労支援等の自立に向けた支援」を行っています。

困難を抱える少女が搾取や暴力に行き着かなくてよい社会を目指して

虐待や貧困、孤立を背景に性犯罪に巻き込まれている中高世代の少女と早期につながり、犯罪や搾取労働に行き着く少女を減らし、信頼できる大人との関係性を構築することによって、少女の生活改善のための支援を行います。

少女たちが安心できる居場所、関係性を築き、主体となって活動できる場を提供することで、困難な状況から抜け出すための力や自殺予防につながります。

困難を抱えた少女たちの声

「非行で片づけないで」(15歳・Kさん)

私の家は些細な事から罵りあいが始まる。
私の家に居場所は無かった。学校ではいじめられて担任の先生に相談したけど何も変わらない。私は学校にも居場所が無かった。

家にいても寂しくて、寂しい時決まってすることがあった。
それは「家出」。

家出をしていろいろな人の元を泊まり歩いた。時には記憶がなくなるまでお酒を飲み、時にはお金を盗まれ、時にはレイプされた。それでも家に居るよりはマシだった。誰かに話しを聞いてほしかったのかもしれない。誰かがそばに居てくれるだけでよかったのかもしれない。でも それは家や学校では出来なかった。

だからその欲求を私に近づいてくる大人たちに向けた。でも その大人たちは私の話を聞き、そばに居る見返りに体を求めた。拒んでも無理やりヤられるのが分かっていたからある時から拒まなくなった。そんな私から離れていく友人もいたが私にはこうするしかなかった。

本来、話を聞いてくれるべき人が、そばにいてくれるべき人が居てくれればそれでよかった。ただ寂しかっただけなのに。

寄付のお願いと具体的な計画

寄付金で困難を抱えた少女たちを支える

一般社団法人Colaboを指定した寄付は「虐待、性犯罪被害者女子の保護シェルター及び自立支援シェアハウス運営事業」に100%充てさせていただきます。

様々な活動を通して、日々出会う公的支援につながれない少女たちが増えています。すべての少女たちが性的搾取に行き着かずに済むよう、居場所の確保、生きる力をはぐくむ活動にご支援をお願いいたします。

事業名 虐待、性犯罪被害者女子の保護シェルター及び自立支援シェアハウス運営事業
具体的な計画
  • 2020年4月~ 伴走支援

夜間巡回、バスによるアウトリーチ、相談、児童養護施設や警察、医療などへの協力要請、保護など少女たちと寄り添う。

  • 2020年4月~ 第二シェルター改装工事

 

  • 2020年6月 改装したシェルターの利用開始
事業実施期間 2020年4月1日から2021年3月31日
総事業費 15,306,432円
当サイトでの

募集額

4,920,432円

  • 第一シェルター運営費(家賃、光熱費、インターネット・電話代) 1,416,000円
  • 借料・賃貸料(駐車場代) 336,000円
  • 第二シェルター改装費 2,376,432円
  • 第二シェルター運営費(光熱費) 720,000円
  • 旅費交通費
    (保護等で車両を使用するコインパーキング代) 72,000円

※上記の金額は、2020年4月1日から2021年3月31日までにかかる費用となります。

 

代表者の想い

代表者:仁藤夢乃

私たちの想い大切なのは、「出会いを創造にし、社会を活性化させる」こと。

ふだん交わることの少ない地域や年齢を越えた人と人とをつなぎ、それぞれの強みを活かしてコラボすることで、大人と若者が協働すること。

必要なのは、特別な支援ではなく「当たり前の日常」。

すべての少女が「衣食住」と「関係性」を持ち、困難を抱える少女が暴力を受けたり、搾取に行きつかなくてよい社会を目指して活動を続けます。

団体概要

代表理事 仁藤 夢乃
お問い合わせ ホームページ

https://colabo-official.net