難病児とご家族に夢の旅行を提供

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難病児とご家族が満たされた時間を持てるお手伝い

私たち、公益社団法人ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYOは、難病と闘っている、もしくは生命の危機にある病気と共に生きる3歳から18歳までの難病児とご家族を東京エリアへ招待し、ご家族で過ごすかけがえのない時間のお手伝いをしています。

支援事業の内容

往復の移動・東京滞在中の移動

ご自宅から東京までの移動にかかる費用をご用意します。また、選考委員会(小児科医師4名による旅行可否審査)が必要と判断した場合には、航空機に小児科医師が同行して安全な移動のための配慮をします。

滞在施設のご用意

難病児とご家族のため、3泊4日から滞在施設をご用意します。宿泊中の食事の提供、テーマパークやイベント会場での昼食も団体で用意します。送迎やテーマパークの案内には、企業ボランティアが同行して快適に過ごせるよう準備しています。

施設やイベントの入場料の提供

難病児の希望する都内近郊のテーマパーク、イベント等への入場料を提供します。訪問する施設はディズニーリゾートや八景島シーパラダイスなど様々です。ご家族の希望に沿ったフルオーダーのプランを立てます。

著名人と出会う交渉

難病児が会いたいと希望するアスリートや各界の著名人との出会いの実現に向けて交渉します。ただし、最善の努力をしますが、相手先のご都合により希望に添えない場合も多いため、ご了承ください。

 

日常を飛び出し、親子のかけがえのない心満たされる、楽しい休日を過ごしていただく

現在、日本には原因不明な病気や治療法が確立されていない、いわゆる子どもの難病は700疾患以上あり、日本国内で約15万人の子どもたちが難病と闘っています。医学の進歩によって、難病を克服して成長していく子どもたちも増えていますが、一方で、治療が難しく生命の危機にある病気と闘っている子どもたちもたくさんいます。

「みんなと一緒に学校へ行きたい」「友だちと遊びたい」「旅行に行きたい」など、難病と闘う子どもたちは、あたりまえの望みが叶えられないことが多く、本人はもちろん、両親や兄弟姉妹たちも社会との接点が希薄になりやすい傾向があります。

ご支援をお願いする内容

難病児とご家族に、心に残るひとときを

東京は子どもたちの夢を叶えるだけでなく、新しい体験・病院内では経験できない刺激を受けることができる魅力のある街です。難病のお子さんとご家族が日常をはなれ、東京で素敵な時間をお過ごしいただくことで、旅行から帰った後も新たな希望とともに笑顔で過ごす時間が増えることを願って活動を続けています。

旅行の際、医療関係者の受け入れ前のチェックと東京滞在中の緊急時対応を厚くすることで、自力歩行や自発呼吸のかなわない重症児の受け入れもたくさんしています。

これまでに受け入れてきたお子さんは80名を超え、ご家族から非常に好評をいただいているため、昨今は旅行までの待ち時間が2年近くなっています。一人でも多くのお子さんを一日も早く招待するため、待ち時間の短縮が喫緊の課題です。

そのため東京へ旅行する費用についてご支援をお願いいたします。

これまでの実績

かぞくのじかん

2009年の法人設立から2018年11月末まで、80名を超えるお子さんとそのご家族を東京に招待し、病児本人だけでなく両親や兄弟姉妹の生きる気力や喜びを鼓舞してきました。24時間の医療的ケアをしているお母さん、家族に甘えるのを我慢しがちな兄弟姉妹達は、ともすれば社会との接点が希薄になりやすいのです。

医療関係者や多くのボランティアの方たちに支えられ、ひとつの「かぞくのじかん」をつくる私たちの活動は、旅行から帰った後のご家族に笑顔の時間を増やすことにつながっています。

難病児のおかあさん からのお礼の言葉

関係者の皆様
ボランティアの皆様

先日は、3泊4日の東京旅行
無事に楽しい経験をたくさんありがとうございました。

一番心配していた飛行機の移動も、
往復とも救急救命士さんと一緒に乗れたので安心でした。

さらに、娘に負担の少ない移動手段を最大限に考えて、
たくさんの方がご協力をしてくださり、感謝いたします。

人工呼吸器など24時間の医療的ケアが必要な娘が
このような旅行をできたことはすごいことで、
何より本人にとても良い刺激になったと思います。

この子が生まれてから、飛行機に乗って
家族旅行ができるとは思ってもいませんでした。
本当に、本当にありがとうございました。

現場で活動される想い

難病のお子さんを支援している団体は数多くあります。

病気を特化した支援が得意な団体もあれば、全国で事業をしている団体もあり、お互いが強みを生かして頑張っていきたいと思います。

わたしたちの活動には小児科医をはじめとする医療関係者からの協力が手厚いので、安全な移動のお手伝いや救急時のことを考慮しなくてはならないお子さんたちの支援が得意分野です。

また、病気の種類は限定せずにフルオーダーの旅行を準備するので、病児本人だけでなく、普段は我慢も多い兄弟姉妹たちにも思いっきり旅行を楽しんでもらおうと思っています。

手続きが複雑な飛行機や車の手配、医療ボランティアの協力を仰ぐことに全力を注ぎます。

理事 津田 和泉

夢の時間・かけがえのない思い出作りをお手伝い

寄付金は、『難病児の夢の実現とご家族全員の楽しい思い出作りを支援する事業』に充てます。

招待するお子さんの中には、終末期に移行する恐れのある重症児もたくさんいます。彼らにとって、2年近い旅行までの待ち時間は長すぎる。一日も早く一人でも多くのお子さんとご家族に夢の時間・かけがえのない思い出作りをお手伝いするために、活動にご賛同いただければ幸いです。

総額 6,938,390円
募集額 1,200,000円
内訳
  • 旅費交通費592,590円
  • 借料、賃貸料189,000円
  • 業務委託費320,000円
  • 備品費172,800円

※上記の金額は、2018年12月から2019年11月までにかかる費用となります。

理事長 天野功二
所在地 〒141-0021
東京都品川区上大崎3-10-59 ヴィラゾン202
お問い合わせ 電話:03-3440-2777
HP:http://www.guesthouse.or.jp

 

公益社団法人ア・ドリームア・デイ IN TOKYO 理事 津田 和泉

  • ア・ドリームア・デイ IN TOKYO事務局長。経済同友会に新卒で就職し、非営利法人の調査研究委員会を担当。同会退職後に、NPO法人チャリティ・プラットフォーム等、中間支援団体でのプログラム・オフィサーを経て2015年よりア・ドリームア・デイ IN TOKYOの実務に携わり始める。その他の役職:公益社団法人難民起業サポートファンド理事、株式会社ココシマ代表取締役。