カードゲーム「マイアース」地域版による子ども向け環境教育事業

  1. HOME
  2. 寄付受付
  3. カードゲーム「マイアース」地域版による子ども向け環境教育事業
カードゲーム「マイアース」地域版による子ども向け環境教育事業
支援総額
35,051
4.59%
目標金額
762,550
支援者数
1
募集のこり
184

ごあいさつ

地球環境問題は解決しなければならない喫緊の課題です。しかし、自分から遠く感じるために”自分ごと”にならず、自ら行動を起こせない大人が多くいます。ましてや子どもにとっては遠く、難解です。

私たちは地球の未来を担う子ども達に、地球環境問題を正しく理解してもらい、将来行動に移す若者を輩出するために、対戦型トレーディングカードゲームを活用した独自の取り組みを行っています。
地球環境について遊びながら学ぶことのできるカードゲーム「マイアース」の制作・活用です。
カードゲームを子どもたちのメディアと捉え、そこに学習用のコンテンツを搭載することで「マイアース」は誕生しました。
遊びに夢中になる程に地球環境に詳しくなり、実際の行動につながります。

この度、北杜市などと連携し、地域の生態系を反映した「マイアース」カードを作成します。このカードで遊ぶことで、身近な生き物や環境について子どもたちはより深い理解を得ることができます。子どもたちに地球環境について主体的に学んでもらうためにも、 応援よろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人SoELa
代表理事 岡部 佳文

活動を始めたきっかけ

大型化する台風、大気の川による線状降水帯などの被害は各地に大きな爪痕を残し多大な被害を及ぼしています。
年々増加するこれらの災害は地球温暖化などの環境問題が解決すべき喫緊の問題であることを示しています。

<国土交通省『令和3年版 国土交通白書』より>

しかし、多くの人にとって環境問題は遠いものとして、”自分ごと”にならないため、行動に移せないという問題を抱えています。特に子どもにとってはスケールが大きく、難解で理解できません。
そのような環境問題において、電車などで見かける「地球は泣いている」「地球を救え」などのメッセージは誰の心に届いているのだろうか?空虚な啓発活動に疑問を持っていました。

そこで、子どもや、社会問題に無関心な人々の心を揺さぶる仕組みとして、エンタテインメントを活用する事業を実践してまいりました。
「マイアース」は2008年に慶應大学SFCの学生が考案したカードゲームで、その後代表の岡部と開発者の学生2名で事業展開しました。現在は、弊法人が引き継いでいます。

「マイアース」とは

地球環境をテーマに、遊びながら学ぶことのできる対戦型トレーディングカードゲームです。
子どもが遊ぶトレーディングカードゲームを環境教育の教材に活用するのは世界初の試み(※)です。
遊びから入る教材も新しく、子どもや、社会問題に無関心な層にとって有益であると、日本環境教育学会でも注目されました。
「マイアース」の対象は小学校3年生以上の子ども達。ワクワクしながら継続して遊べる教材に触れることで、子どもたちは難解な地球環境の知識を自然に獲得し、主体的な行動を自然に起こすことができます。

※NPO法人SoELa調べ

「マイアース」では、環境を破壊するプレイヤーと環境を守るプレイヤーに分かれてゲームをします。どのような生態系が広がっていて、どのようにして環境が破壊されるのか、そのどちらも知ることができます。

地域の生態系に焦点を当てた各地域版「マイアース」もあり、活用することで、地元に興味を抱くきっかけにもなります。

箱根の生態系をテーマにした箱根版「マイアース」カード

今回の助成事業について

山梨県北杜市の生態系を「マイアース」カードゲーム化する事業を行います。
市長はじめ、市内の子どもホスピスと呼ばれる、難病の子どもたちのための施設であるあおぞら共和国などと連携して事業化を進めています。
地元の北杜高校の生徒が制作した「マイアース」カードを、同じく地元で環境教育に取り組むキープ協会が監修し、それを地域の環境学習難病の子どもたちとその親のコミュニケーションに活用する事業です。

経緯として、あおぞら共和国が“遊びながら学べる親子のコミュニケーションツール”を探していたことから「マイアース」に着目いただき、市長からも支援を約束していただくことになりました。
こうした結果、カードの制作には北杜高校を紹介していただけることとなり、監修をキープ協会に依頼するという、地域と連携した体制が構築できました。

完成後はあおぞら共和国や清里などで体験会やワークショップを行います。

体験者の声

・楽しかった。「サンゴの白化」が怖いカードだった

生態系の食物連鎖が楽しかった

家庭で父親にテレビのつけっぱなしは地球温暖化になるよ、と注意しています(保護者の方より)

寄付金について

北杜市の生態系をカードにした「マイアース」(100セット)を地元の高校生と制作し、印刷費や子どもたち向けの体験会費などに活用させていただきます。

3000円のご寄付をいただくことで「マイアース」北杜市パッケージを1セット用意できます。

 

支援のお願い

「マイアース」は、子どもが遊ぶ対戦型トレカを活用した世界初のコンテンツです。
今回の試みがうまくいけば、「マイアース」北杜市パッケージの英語版入れ替え用カードを制作し、より多くの子どもたちに楽しく身近に地球環境に触れて欲しいと考えています。
そのためにも、本プロジェクトで北杜市の豊かな生態系を題材にした「マイアース」北杜市パッケージを制作し、地球環境の問題を身近な問題として子どもたちに関心を持ってもらいたいと思います。
子どもたちの遊びへの熱量が環境問題へも向けられることで未来は変わると信じています。

どうぞ応援よろしくお願いします。

賛同者の声

2020年から2030年の10年間は地球温暖化対策や生物多様性の保全にとって「決定的な10年」と言われています。My Earthは地球と地域を考えるきっかけになるゲームです。皆さんのご支援を期待しています。

桜美林大学リベラルアーツ学群 藤倉まなみ教授

活動実績

2021年より相模原市環境まつり、東京湾大感謝祭環境省ブース出展など年間10回程度体験会を実施。
2020年度より箱根の生態系カードを箱根町と制作。相模湾の生態系カードを小田原市、小田原蒲鉾協同組合、大日本印刷などと制作、体験会など実施。

団体概要

団体名 特定非営利活動法人SoELa
所在地 神奈川県川崎市麻生区白山
お問い合わせ ホームページ

Twitter

Instagram

当プロジェクトの事業計画

事業名
カードゲームマイアース地域版による子ども向け環境教育事業
内 容 地球の未来を託す子供達に正確な地球環境の知識を獲得させ、将来主体的に行動を起こし地球環境を自ら保全する若者を多く輩出します。今回、山梨県北杜市の生態系をマイアースカード化し地域の地球環境教材を作成し、北杜市の子ども(小学校3年生以上)およびNPO法人難病ネットワークと連携して白州の難病家族宿泊施設「あおぞら共和国」にて体験会などを開催し親子のコミュニケーションツールとしても活用します。
事業期間 2022年4月から2023年3月まで
総事業費 1,056,750円
当サイトでの
募集額
762,550円

  • 旅費交通費  : 200,000円
  • 消耗品費   :   10,000円
  • 印刷製本費  : 209,550円
  • 借料・賃貸料 :   3,000円
  • 業務委託費  :    80,000円
  • 備品費    :    80,000円
  • 謝礼金    :    30,000円
  • 人件費 (事業費):  150,000円

 

活動報告はまだありません。

コメントを残す

団体への応援メッセージなどお待ちしております。