水辺の事故に気をつけましょう


こんにちは。田中です。
連日気候の変化にビックリしています。豪雨、ひょう、、、昨日は久しぶりに過ごしやすい気温でしたね。
そしてブログも久しぶりでどんな内容にするか迷っていました。悩みに悩んだ結果、先日、ボランティア活動で海でライフセービング活動をしてきたので「夏」と言えばプール、川、海ということで水辺の事故についての内容です。

夏といえば、、、

暑い日が続くこの季節。気持ち良さを求めて行く所といえばプール、川、海ですよね。
しかしレジャーはいつも危険と隣り合わせ。ルールを守って楽しく遊びましょう。
ってことで、今回は海についていったいどこが危険なのかお伝えしちょっとした海の知識を知ってもらいたいと思います。
イメージをもってもらうとよりリアルだと思うので、想像してください。
連日お仕事で帰りが遅く、久しぶりの休みを家族や友人と海に出掛けるイメージをもってください。家族がいる方は子どもが2人いて奥さんが朝早く起きてお弁当を作ってるイメージ。友人と行く方は仲が良い男女3人ずつのイメージをそれぞれもってください。できるだけ楽しいイメージをもってください。

海水浴場

海に求めるものは人それぞれ違い、きれいな海と砂浜にこだわる人、家からのアクセスが良いところ、海の家がオシャレなところなど色々ありますが、どんな理由でも人生に一度は訪れたことがあるかと思います。

青旗、黄旗、赤旗

まずは基本的なところから海水浴場にはその日の海のコンディションを旗の色で表しています。青旗なら安全に遊泳できます。黄旗なら注意しながら遊泳できます。赤旗は危険のため遊泳できません。誰もが見やすい場所にあるので見つけやすいかと思います。

泳げるエリアと泳げないエリア

海水浴場には泳いでいい場所と泳いではいけない場所があるのをご存知でしょうか?場所によって違うかと思いますが、見分け方としては、赤と黄色2色の旗と旗の間が遊泳エリアでそれ以外がサーフエリアです。サーフエリアとはサーフィンをする場所のことです。簡単に言うとライフセーバーや監視員がいる目の前が遊泳エリアです。

海の状況

海はプールと違い底は平ではありません。一部デコボコしていたり砂が柔らかいところもあります。そのデコボコや柔らかい砂で足を取られてつまずき溺れる方や、急なデコボコであれば足がつかなくなりビックリして溺れる方がいます。
一番厄介なのが急な流れです。足が着く場所にいたけど気づいたら足がつかなくなり元の場所に引き返そうとしても中々戻れなかった経験はないでしょうか?それは離岸流といい、足が着く場所の水が深い場所に水が流れるのが原因なのです。
この流れは強いもので水泳経験者でも戻れないほどです。そんな強い流れの中、一所懸命、元の場所に戻ろうとして体力がなくなり溺れる原因になります。この流れにはまってしまった対処法として、無理に元の場所に戻ろうとせず流れに身を任せて流れが止まった場所から横に移動して引き返してください。

海の状況以外にも、、、

普通の人が海に訪れるのは年に一回あるかどうかだと思います。
海の状況が良くわからない人や水泳経験がない人に良く起こるのが、家族や友人を助けようとして一緒に溺れてしまうことがあります。その原因は溺れている人は助かりたいがために近くにある物や人に、ものすごい力でつかまろうとするからです。のしかかられるイメージです。
周囲にライフセーバーや人がいない場合で助けに行こうとするときは、溺れている人と十分な距離を保ち浮き具を差し出してください。

それでも海は楽しい

水辺の事故の原因をいくつかご紹介しましたが、自分をはじめ、自分の家族、友人がもしそのような出来事にあったら楽しい思い出が悲しい思い出になりますね。海で安全に過ごすため何事もなく家に帰るためにもライフセーバーや監視員の指示に従ってください。
それでも海は楽しい。家族や友人と楽しい思い出を作る場所として最高だと思います。
まだまだ暑い日が続きます。日頃の疲れを海で癒してください。

最後にオーストラリアから研修に来たライフセーバーと一緒に活動していました。海岸も半分が海外のお客さん、、、
一日中英語で会話し、聞こえてくる楽しそうな声も色々な国の言葉で、ここは日本?と疑うような日々でした、、、日本語が恋しく感じた日々でした、、、

たなか
スポーツが大好きで大学卒業までずっとスポーツ人生でした。スポーツを通じて、人と人とのつながりや社会貢献できるような事業とどんどん関わっていきたいです。日々体づくりも頑張っています!

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