新年あけましておめでとうございます!!


事務局の田中です。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始はいかがお過ごしでしたか。
当財団は昨年の30日から1月3日までお休みをいただいておりましたが、本日、出勤したところ、非常に多くの方からご支援をいただきました。
ありがとうございました。
本年も多くの方の想いも一緒に助成先団体へ届けられるように邁進してまいりますのでよろしくお願いいたします。

さて、みなさんは「おかげ犬」というのはご存知でしょうか。
戌年にまつわるお話を調べてみました。

伊勢神宮への想い

江戸時代の多くの人にとって、伊勢神宮はお参りに行くのは夢でした。「一生に一度でいいから、伊勢神宮に行ってみたい」そんな強い思いがあったそうです。現在ではパワースポットと言われるぐらいなので、江戸時代の人も何か神秘的なものを感じていたと思います。
私も学生の頃に伊勢神宮に連れてってもらい、非常に一歩踏み入れた途端、何か感じるものがあったのを覚えています。
さぁ話は戻して、江戸時代には、電車や車がなく移動手段と言えば、歩くか馬に乗るかぐらいしかありませんね。東京から伊勢神宮まで約500キロでとても大変な旅になりますね。想像しただけでも荷物をどれくらい持って行けば足りるのか等、、、考えるのも大変です。
お金も時間も体力もかかるので行きたくてもいけないのが現実であったそうです。

それでも行きたい、、、何とか想いだけでも

でもどうしても伊勢神宮へ行きたい、想いばかりが強くなっていき、ついに体はダメでも想いを届けようと、愛犬を代理にして、お参りに行ってもらった人が現れたそうです。
さすがに犬だけで行かせるのはということもあり伊勢神宮へ行く人と同行させる形でお参りをしたそうです。ですが、そのうち、犬だけで行って帰ってくるケースも出てきたそうです。

犬だけでは当然、厳しい現実があると思います。しかし、噂が広がり、旅の道中は周囲の人がエサを与えたり、宿泊させてあげたり等、大切にお世話をしたそうです。
当時の人々の伊勢神宮へ行く想いが強いことから助け合いの精神が出たのかなと思います。

奇跡のようなお話でしたが、このような想いを現代の日本につなげれればと思います。

 

たなか

スポーツが大好きで大学卒業までずっとスポーツ人生でした。スポーツを通じて、人と人とのつながりや社会貢献できるような事業とどんどん関わっていきたいです。日々体づくりも頑張っています!


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