NPO タイガーマスク基金 への寄付

一般社団法人

おかえり基金

一般社団法人「おかえり基金」は、社会で青少年に暮らしの場を与え、その発達保障につとめている「ファミリーホーム」や「子どもシェルター」などを支援していきます。子どもは未来です。未来への投資を怠る社会は衰退を免れません。子どもの健やかな成長を保障し、福祉の谷間にある青少年の支援活動を支えていただきますようにお願いします。

  • 子どもたちへ支援を届けます
  • 寄付金は確定申告による税控除が可能です
  • 寄付全額をしっかりと助成先に届けます
  • 寄付大好き!

行き場のない子どもたちに
安心で安全な場所を提供する「ファミリーホーム」

おかえり基金は、心身に深い傷を抱えた子どもたちが共に暮らす「家庭養護ホーム」を支援しています。現在支援しているファミリーホームでは15歳から30歳までの男女が共同生活を送っています。家庭養護ホームのスタッフは彼らの里親として、子どもたちと一緒に過ごし、やがて自立していくための手助けをしています。家庭養護ホームにやってくる子どもたちは親から虐待を受け、長期の引きこもりや激しい非行を繰り返してきた子ども、少年院から出所して行き場のない子供、発達障害を抱えている子どもたちです。普通の子どもたちにとって家庭は一番安心できる安全な場所です。しかし、ファミリーホームで生活している子どもたちにはそれがありませんでした。

子どもたちは自分の家庭では親に与えられなかった「安心」や「安全」を家庭養護ホームで知り、ゆっくりではあっても少しずつ回復していきます。虐待児童や親のいない子どもたちを、児童養護施設ではなく家庭に迎え入れて育てるファミリーホームの流れが先進国では80%を超えているといいます。しかし、日本ではわずか5%程度にとどまっており、多くの子どもたちは児童養護施設で育ちます。普通の家庭で家族の一員として子どもを迎え入れ、親の愛情をたっぷり受けて育つファミリーホームを日本全国でもっと広めると同時に、巣立った子どもたちの家庭にも継続的に関わり支援しています。

ファミリーホーム

「開放系」支援で育む『ファミリーホーム』

ファミリーホームとは、厚生労働省が定めた第二種社会福祉事業で「小規模住居型児童養育事業」を行う住居をファミリーホームといいます。家庭環境を失った子どもたちを里親や児童養護施設職員などの経験者が家庭に迎え入れて養育する「家庭養護」です。現在、行き場のない子どもたちを家庭環境で育てるファミリーホームは日本国内で223ヶ所(厚生労働省資料平成26年3月)あります。児童福祉施設で働いた経験豊かな施設職員がファミリーホームを解説する場面も今後増えてくるものと思われ、家庭的雰囲気を保持した個別的ケアの場に、今後もさらに多くの情熱と経験を有した方の参入が望まれます。

「いつでも帰ってきていいんだよ」

24時間の生活を共にする強みを活かした環境療法的なアプローチを少人数で丁寧に行えるのが、ファミリーホームの素晴らしい所です。ファミリーホームは、傷ついた子どもたちが一緒に毎日食卓を囲み、安心して眠り、何度でも帰ってくることができる場所です。普通の子供達にとって、家庭は一番安心できる場所ですが、彼らにはそれがありません。だから、ファミリーホームが彼らの家になり、私たちが親になるのです

何度でも帰ってきていいし、失敗を繰り返してもいつでも待っています。

行ったり来たりしながらでも、子どもたちは必ず少しずつ傷を癒やし、やがて回復し、社会に出ていきます。「いつでも帰ってきていいんだよ」。この魔法の言葉を胸に、子どもたちは安心して自立の道を歩み出していきます。

『子どもは神様の贈り物』という私の考えのままに、多くの困難な子どもを受け入れ、24時間の共同生活を通じて子どもたちを支援するファミリーホームの活動に、ぜひご賛同いただきご支援いただければと思います。

一般社団法人
おかえり基金 理事長
土井高徳

開放系円環的処遇 ~ 行きつ戻りつ、ゆっくり・じっくり~

困った子ども(問題児)というのは、困っている子どもなのです。
そしてその子どもたちの「小さな変化」を見逃すことなく子どもの立場で支援する事が大切。

一歩進んで二歩下がる、二歩進んで一歩下がる。
ぐるぐる、ぐるぐる。下がることを子どもに許してあげる。

子どもたちに前に進むことばかりを支援するのではなく、下がる(戻る)ことを許してあげる「円環的支援」が必要です。支援者の眼差しで支援するのではなく子どもの立場で支援する。何時でも、いくらでも帰ってきていい。ファミリーホームは行き場のない子どもたちが失敗したり困ったときに「安心して帰ってこれる家」です。

助成団体に寄付することでお金をまわす

土井さんは奥様と妹さんの3人で、もう30年以上にわたってファミリーホームを運営していらっしゃいます。虐待児童や親のいない子達を引き取って家族のように温かく育て上げる。我が子のようにして社会へ送り出す。児童養護施設で育つ子どもと、普通の家庭で家族の一員として迎え入れ、親の愛情をたっぷり受けて育っていくのとどちらが子どもたちにとって好ましいかは考えるまでもありません。このようなファミリーホームが日本全国でどんどん展開されるため「おかえり基金」の活動をご支援ください!

事業の概要

① ファミリーホーム等児童福祉事業者への資金援助事業

② 青少年支援者への研修企画及び講師派遣事業

③ 要保護児童等の当事者及びその監護者等への啓発並びに相談事業

④ その他前号に掲げる事業に付帯又は関連する事業

寄付金は、『① ファミリーホーム等児童福祉事業者への資金援助事業』に充てます。
一般社団法人おかえり基金の支援先である「家庭養護ホーム」の備品購入に使用いたします。

組織概要

団体名称 一般社団法人おかえり基金
理事長 土井 高徳
理事
  • 西山 宏
  • 城戸 万之助
監事 佐竹 芳郎
所在地 〒808-0146
福岡県北九州市若松区高須西1丁目16番30号
お問い合わせ 電話:090-8625-5409
HP:一般社団法人おかえり基金
土井ホーム
一般社団法人おかえり基金
理事長 土井 高徳

1954年、福岡県北九州市生まれ。一般社団法人おかえり基金理事長。学術博士。北九州市立大学大学院非常勤講師、福岡県青少年育成課講師、京都府家庭支援総合センターアドバイザー、産業医科大学治験審査委員会委員。医師や臨床心理士など専門家と連携し、国内で稀な「治療的里親」として、処遇困難な子どもたちのケアに取り組む。「クローズアップ現代」(NHK)などのテレビ番組出演。西日本新聞や教育誌「edu」連載。ソロプチミスト日本財団から社会ボランティア賞、福岡キワニスクラブより第24回キワニス社会公益証を受賞。著書に「思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33」(小学館)、「神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち 希望と回復の物語」、「青少年のち湯・教育援助と自立支援」、「虐待・非行・発達障害 困難を抱える子どもへの理解と対応」などがある。
一般社団法人おかえり基金 理事 城戸 万之助

一般社団法人おかえり基金 理事 城戸 万之助 より

一般社団法人おかえり基金が、「公益財団法人 お金をまわそう基金」の助成事業に認定されました。皆様からのあたたかいご寄付はおかえり基金にすべて届けられ、支援者の方には税控除のメリットもあります。お金をまわそう基金は、内閣府から税制上の優遇措置の資格を有する公益財団として認定されているため、寄付金控除の対象となります。日本全国にファミリーホーム事業を広めて、ひとりでも多くの子どもたちをあたたかい家庭環境で育てるため、多くの方のご支援・ご寄付をお待ちしております。

寄付支援の第一歩を踏み出そ!

ご支援の一歩を

踏み出しましょう!

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一般社団法人おかえり基金

おかえり基金を支援する

寄付金は、『家庭養護ホームの備品購入事業』に充てます。多くの子どもたちが共同生活を送る上で必要な家電・家具・備品などを購入し、良い環境の中で子どもたちを育て、支援いたします。

ご支援いただいた方へ

  • ご支援分野・ご支援団体の支援状況のご報告(メールにてご報告)
  • お金をまわそう基金活動報告書の送付(不定期発行)

助成申請額:1,250,000円

クリア
助成団体コード: N/A 助成団体カテゴリー:

お金をまわそう基金は税控除の対象となり、約40%が所得税額から控除されます

公益財団法人 お金をまわそう基金は、2016年10月3日より内閣府から、税控除の資格を有する公益財団として認定されました。当財団への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことが出来ます。「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

税額控除 所得控除

※1 年間所得金額の40%に相当する額が限度額となります。 ※2 控除額は、所得税額の25%が限度となります。 ※3 所得税率は年間の所得金額によって異なります。

  • 税額控除か所得控除のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除を受けられます。どちらも確定申告が必要です。
  • 弊財団は、一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋にください。
  • 国税庁のホームページ上には、簡単に確定申告書類を作成することができます。 画面の案内に沿って入力、印刷すればそのまま税務署に提出することが出来ます。郵送も可能です。