うれし野こども図書室

特定非営利活動法人
うれし野こども図書室

うれし野こども図書室は子どもたちを読書に導くために「ストーリーテリング(お話)」を大きな柱とし、被災地  岩手の盛岡で40年間にわたって子ども図書室を開いております。大人がみずみずしい力あふれる心を持って子どもたちと本の世界を楽しんでこそ、より一層子どもたちが成長して行くのではないでしょうか。私たち「うれし野こども図書室」は、本の楽しさ・素晴らしさを子どもたちに伝え、「本」を通じて子どもたち一人ひとりの心が伸びやかに育つ心の糧となるよう活動をしています。

 子どもたちの未来を育む活動です
 寄付金は確定申告で税控除対象です
 寄付は全額団体にお届けできます

ご支援・ご寄付をお願いします

子どもたちの 知の広場
「ちいさいおうち」

もう忘れることはあり得ない2011年3月11日の東日本大震災。

この大惨事で被災者の方々に限らず、それまでの日常が変わった人々はかなり多いと思います。がれきの中で過ごしている子どもたちに安全な場所を提供するため、平穏な日常感覚を取り戻しくつろいだ環境の中で読書を楽しんで欲しいという願いから、うれし野こども図書室の分館として子ども図書館「ちいさいおうち」を2011年11月に陸前高田市に設立いたしました。

バージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」がそのまま飛び出してきたような、木の温もりを感じられる20畳ほどの室内は、家で過ごすような和める空間となっており、被災地の子どもたちが安らげる「知の広場」として運営・活動を続けています。

うれし野こども図書室分館「ちいさいおうち」

開館日:毎週火・水・金・土・日
開館時間:10:00から17:00
休館日:毎週月・木・祝日・年末年始

ちいさいおうち

むかしむかし、ずっといなかのしずかなところに「ちいさいおうち」がありました。
それは、ちいさい きれいなうちでした。しっかりじょうぶにたてられていました。

このじょうぶないえをたてたひとはいいました。

どんなにたくさん おかねをくれるといわれても、
このいえを うることはできないぞ。

まごの まごの そのまた まごのときまで、
このいえは、きっとりっぱに たっているだろう

バージニア・リー・バートン著「ちいさいおうち」より抜粋

大きな柱「ストーリーテリング」

子どもたち一人ひとりの目を見ながら世界の昔話を中心に心を込めて物語を語って聞かせる。これは、子どもたちの「聞く耳」を育て、耳からの読書となり、やがては個性あるイメージ・言葉づくりへとつながり、本を読むことへの力になっていきます。

うれし野こども図書室では、子どもたちを読書に導くために「ストーリーテリング(お話)」を大きな柱とし、学校や図書館などで子どもたちにストーリーテリング活動をしています。大人と子ども、語り手と聞き手が共に心を通わせながら本の世界を築いていく。ストーリーテリングを通じて、人と人のつながりを育み「お話をきくこと」の楽しさを体中で満喫してほしいと願っています。

読み聞かせで子どもたちと交流
助成団体に寄付することでお金をまわす

東日本大震災・津波によって壊滅状態の中「ちいさいおうち」は子どもたちの心のよりどころとして開館しました。被災地の学校や図書館の図書整備の活動とストーリーテリングで、多くの子どもたちの心のサポートをしてきました。みなさまからの寄付で本と子どもたち、大人と子どもをつなぐ、そして子どもたちの未来をつくる活動を支援していきましょう

「ちいさいおうち」は
子どもたちの本のお城

今もなお、被災地には子どもたちが自由にゆったり過ごす場所は数少ない状態です。
誰もが生活の立て直しに精いっぱい。
図書館のことなど考える余裕はない。
それでも、子どもが本を手にし、
ゆったりできる場を作りたいと活動を続けてきました。

「ちいさいおうち」は
子どもたちの本のお城です。

どんな時代になっても、
子どもの持つ力を信じて、
その力を少しでも健やかに伸ばせるように
働き掛けを忘れずに生きていきたい。

特定非営利活動法人
うれし野こども図書室
理事長 高橋 美知子

木下邦夫

感謝でいっぱい

陸前高田市は、あの東日本大震災津波により、まさに壊滅状態になりました。市の中心地である高田町の平地は津波にすべてを持っていかれました。校舎から毎日がれきの山を見ながら、私たち職員は、こんな状態でも子どもたちには被災地出身だからと言われないよう、なんとか力をつけてあげたい、そう考えるようになりました。そのためには、学校の教育活動を震災前の状態に近づけることが一番大切と思うようになり、子どもたちの喜びは、こんな被災地でも、日常の中にあるはずだと考えるようになりました。図書を整備し、子どもたちの「日常」を応援してくれるうれし野こども図書室さんの支援は大変ありがたくお受けしました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

陸前高田市立高田小学校
元 校長 木下 邦夫

応援メッセージ

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とても素晴らしい取り組みだと思います。 物語が紡ぎだす世界は時に人の心を癒し、励まし、勇気づけると思います。 是非本の寄贈をさせて頂きたいのですが、それは可能でしょうか? 多くをお送りすることはできませんが、物語によって子供たちが 未来を考え自分の生き方を考える小説と、エッセイの計2冊を 送らせていただけたらと思っています。 ご検討宜しくお願い致します。

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私のお金が社会的意味のある使われ方で、お役に立てればと思い寄付致します。どうぞよろしくお願いいたします。

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子どもたちとその家族の心に届く図書館サービスを今後もよろしくお願いいたします。

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震災を忘れず、今も人々をサポートして下さってる事に感謝と尊敬の念を抱いております。 これからも素晴らしい活動を期待しております。

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是非、子ども達へのストーリーテリング活動を長期的に続けてほしいと思います。
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※メールアドレスの入力は必須ではありませんが、ご記入いただければお金をまわそう基金メルマガ(週一日程度配信)をお送りいたします。

① 学校図書室整備発展事業

② ちいさいおうち発展事業

公益財団法人お金をまわそう基金でいただいた寄付金は、①・②に充てます。

団体名称 特定非営利活動法人うれし野こども図書室
理事長 高橋 美知子
副理事長 浅沼 節子
理事
  • 高橋 アツ子
  • 大平 理子
  • 宮手 一恵
  • 佐々木 幹子
  • 細川 妙子
監事 杉村 禮司
うれし野こども図書室 岩手県盛岡市若園町2-2
盛岡市総合福祉センター3F
お問い合わせ 電話:019-663-1259
HP:https://www.ureshino-cl.jp
歩み
  • 1977年8月:盛岡市前九年公民館に「うれし野文庫」を開設
  • 1999年4月:野間読書推進奨励賞受賞
  • 2000年7月:「うれし野こども図書室」に改名。
    特定非営利活動法人(NPO)を取得、認証を受ける
  • 2002年11月:「えほんの回転木馬」出版(25周年記念事業)
  • 2003年4月:文部科学大臣表彰受賞
  • 2006年4月:理事長の髙橋美知子が野間読書推進賞個人の部を受賞
  • 2011年11月:陸前高田こども図書館 「ちいさいおうち」を分館として設置
  • 2012年3月:「えほんの回転木馬」新装改訂版(35周年記念事業)
  • 2013年1月:こども☆はぐくみファンド支援事業を展開。
    被災地(陸前高田市、大船渡市、釜石市)にて活動
  • 2016年:陸前高田市立高田小学校、釜石市立釜石小学校での図書室支援を継続中

高橋美知子

特定非営利活動法人
うれし野こども図書室
高橋 美知子

盛岡市の公民館の一角に図書室「うれし野文庫」を開設して以来、40年間近く子どもの本にかかわる活動に携わり、子どもたちへ本の読み聞かせ(ストーリーテリング)、読書の大切さについて講話や講座を行っている。2011年には図書室別館として「ちいさいおうち」を開設。被災した陸前高田市立高田小学校の図書室の環境整備や、大人に絵本や読み聞かせの魅力を伝える活動を開始。「子どもたちの心の根っこを育て、立派な花や実をつける肥やしになるような本との出合いを届けたい」と現在も活動を続けている。

あたたかいご支援・寄付をお待ちしております
かたおか

お金をまわそう基金では、子ども支援分野を担当しています。Webや紙のクリエイティブ制作やマーケティングをやっています。好きな食べ物はサラミです。お手柔らかに よろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人うれし野こども図書室

寄付金は、『学校図書室整備発展事業』『ちいさいおうち発展事業』に充てます。被災地の多くの子どもたちが本を通じてやすまる場所、本を読み聞かせてきずなを人と人とのきずなを深める活動にぜひご賛同いただきご支援いただければと思います。
助成申請額:200,000円/助成達成額:0円(12/4 現在)


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  • 活動報告書の送付(不定期発行)

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