キフノワ 第一回レポート


キフノワ

自分らしい「寄付」や「社会貢献」を見つけるミートアップとして今年から始めた『キフノワ』の第一回目を2017年1月18日に開催しました。やります!と決定したのがその前の週の月曜日だったので実質の準備期間はたったの5日・・という状況だったのですが、無事第一回目 終了しました。急な開催告知にも関わらず参加いただいた方々、本当にありがとうございました。

今回のテーマは『最弱ヒーロで考える寄付・支援の現状』でした。
参加者は20代~50代男女で、寄付についての考え方や経験はバラバラ。「寄付について興味がない」方からも意見をだしていただきたいと思っていたので、直接声をかけて参加していただいた方にも来ていただきました。

キフノワ第一回目

資料には年間の開催スケジュールを記載して、参加した日にシールを貼る資料を作りました。よくあるマーケティング手法ではあるのですが、継続して気にかけてもらえるのはもちろん、主催も参加者もスケジュールを立てやすいというのが一番の利点かもしれません(・ω・)

最弱のヒーローの部分は、著作権もありますので伏せておきます。

参加者の意識を共通化する試み

あn

このAマンとJおじさんを起用した理由は、誰もが知っている「正義」という共通認識で参加者の意識を共通なものにするために採用しました。世代や生き方、日々の生活や社会的立場、知識など様々な要因が「社会貢献」や「寄付」に影響している部分も多くあると思います。実際『NPOってなんですか?NGOってなんですか?』という人も多く存在しています(実際、参加いただいた方の中にもいらっしゃいました)。すごく幼稚な会話になるのでは・・という心配もありましたが、会の最後には「日本全国にAマンが多すぎてわからない」「Jおじさんもしっかりと活動に関心を持ち続ける必要がある」など、キャラクター名でまじめな意見が飛び交う会になりました。

社会貢献と寄付の現状をシンプルに考えてみよう

社会貢献と寄付の現状を参加者それぞれが思っていることを率直に描いてもらい、AマンとJおじさんで完結にまとめて発表しました。財団の活動を通して多くの団体や寄付活動、自分自身が感じたことあるよくある現状のサンプルを資料の中に少々皮肉っぽく掲載しました。Aマンのシンプルな

寄付のあり方とは?

寄付やクラウドファンディングに少しでも興味がある人はすこし共感する部分もあるように見えました。ですが、なかには「寄付ってそんなにややこしい感じなんですか?」「もっとアメリカのようにシンプルに考えないのか」という意見も登場し、それぞれの寄付や社会貢献に対して思うことや愚痴、こうなれば良くなるのではないかという意見を発言してもらいました。

「Jおじさんは国で良くない?」「寄付の催促が多くなると複雑」「身近な人にお金を支援する方がよっぽどいい」「(自分の)子どもと同じくらいの子どもだから助けたいと思った」「見返りがないものにお金をはらう気がしない」「日本に宗教以外で寄付を根付かせるには?」などなど、まさか第一回目『キフノワ』から濃い内容になっていくとは・・。もちろん、こういったディスカッションをしたとしても答えがすぐに出るわけではありません。

救える数は限られているので「継続」が大切

救えるのは1つだけ

最弱なヒーローは1話でひとりを全力で助けます。
現在、最弱なヒーローは1200話を超える長寿番組ですが、単純計算で約1300人が助けられたという計算になります。1988年放送開始から29年目。最弱なヒーローの認知度は95%以上。日本人のほとんどの人に「正義」のアイコンとして根付いています。

30年で1300人 救った
これを多いと思いますか?
少ないと思いますか?

30年で1300人を救い、日本人の1億人以上に「正義」を根付かせたことこそAマンの「社会貢献」なのかもしれません。ひとつひとつの解決を積み重ねる【継続】が大切なのではないでしょうか?と最後に「Aマンの支援・寄付」に戻って考えることで無事、『キフノワ』第一回目は終了しました。

最後に、Aマンの作者のことばを資料に記載しました

それぞれが自分にできることをやる。
そうしたことが積もり積もって、社会を良い方向に動かしていく。

次回『キフノワ』は2月22日水曜日(毎月第三水曜日です)
「寄付」や「社会貢献」について気軽にご参加いただけるとうれしいです:)

 

次回は2月22日水曜日!

参加する
※テーマやタイトルは変更になる場合がございます

かたおか
お金をまわそう基金では、子ども支援分野を担当しています。Webや紙のクリエイティブ制作やマーケティングをやっています。好きな食べ物はサラミです。お手柔らかに よろしくお願いいたします。

コメントを残す