「水道からオレンジジュース出るんでしょ?」

皆様、お久しぶりです。およそ一か月ぶりの更新、藤川でございます。

GWが始まって、はや3日経ちました。GWと言えば帰省を思い浮かべるかたも多いのではないでしょうか?

お久しぶりですので、私の故郷についてご紹介させていただきます。

 

私、藤川は愛のあふれる町『愛媛県』に生をうけました。

愛媛県出身です。と答えただけで誰しもがこうおっしゃいます。

「水道からオレンジジュース出るんでしょ?」と。

むかしは期間限定で空港だけオレンジジュースの出る水道がありました。

愛媛県民の多くは、日頃から近くにオレンジジュースがあるので、気にも留めない方が多かった気がします(笑)

 

そして、東京にきて気づいたのは「売られているみかんが高いという概念」です。

そもそもみかんを買う習慣がない私にとって、みかんが安い・高いかなんて考えたことがありませんでした。

倉庫に行けば、絶対ある家族のような橙色のあいつ。

帰省した暁には、もっと愛でておもいっきり食そうと思います!!

 

 

ここからはまじめな話をしようと思います。(先ほどもふざけてたわけではありません。)

突然ですが、「寄付金」一世帯当たりの年間支出額、私の故郷『愛媛県』は・・・・

 

 

http://www.nanchatte.com/kenmin/?%e5%af%84%e4%bb%98%e9%87%91

第30位!!金額にすると1,340円です。

お隣の高知県は13位。高知県は今やふるさと納税でも上位に連なる県であり、納得の順位です。

なぜこんなにも近くにある県なのに、差がついてしまうのか。(金額だと1世帯あたり1,000円)

 

なにより大きいのが「県民性」だと思います。

何度も言いますが、私は愛媛出身で、愛媛がとても大好きです。

東京に住んでいる今も、愛媛は住むのに『最高にちょうどいい、ほん・・・』、

最高にちょうどいいと思っております。

それは人のあたたかみ、やさしさ、どれをとっても高水準だからです。

ですが、贔屓目に見ても高知県の地域の方々はたくましく、温かく、素敵な方ばかりでした。

 

一度研修で高知県にお邪魔した際に、ある居酒屋に行きました。

店のキャパシティは大きく、正直に申しますと地域に住まれている方との人口に合っていない、

経営大丈夫なのかなー。というイメージを持ちました。

私の心配なんてなんのその、連日連夜大きな賑わいを見せていました。

よく見てみると、ほぼ毎日同じ顔触れです。そうです。ここに大きなヒントがありました。

 

高知の方は、地元の散財は惜しまないという話をよく聞きます。

常連だから安くしてというものはなく、まさにその通りでした。

毎日来ては、お金を使って帰る。毎日来ては、お金を使って帰る。

どこからそんなお金が出てくるのかという話は、実際に行ってみると納得しました(笑)

 

ここまでならお金があるからできるんでしょといわれますが、農家の皆様も初めからお金があるわけじゃありません。

コツコツと自分で稼いだお金を地元で使う。

「寝る時間も使い、給料も地元のために使い、まわりまわって、今帰ってきただけの話。」

ある農家の方のこの言葉をお聞きしたとき、私の考えるお金をまわることでの人と人との歯車(繋がり)が音を立てて動き始めました・・・・・。

 

すみません、ちょっとカッコつけすぎました。

 

 

次回、愛媛VS和歌山~仁義なき戦い~

ご期待ください。


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2017年5月01日|活動ブログ, 運営|

この記事を書いた人:

fujikawa
お金をまわそう基金で「文化・伝統技術分野」と「地域経済分野」の支援活動を担当しています。休みの日は愛犬の「めんま」とごろごろしています。

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